2020.05.05

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「おおっ!」と驚く赤身のはった栃天

丸みのある形と堂々たる大きさの栃天板です。
向かい合って3人ずつで6人、短辺(木口)側にも1人ずつ座れば8人での食卓も囲めます。
そして、最大の特徴は、栃としては尋常ではないほど端から端まで深い色の赤身が広がっていることです。
 

そして、中央の木目は、まるで書道家の手による大胆な筆跡のようで、静かな凄みと強いパワーを感じます。

端の方に、くぼんでいるところがありますが、いかにも天然木のようで、いとおしくさえ感じます。

テーブルとして使えば、みんなの嘱託として、迫力ある風格を見せます。
こんな風に大自然を感じられるテーブルで、当たり前のように日々食事をして過ごすことは、大人にも子供たちにもいい影響を与えるのではないでしょうか?
写真5,6,7,8,9

座敷に客間用座卓として置いても、圧倒的な存在感で、どんなお客様にも自慢できる立派な天板だと思います。