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幸林ホームが考える
お客様に最適な家づくり
人が幸せになるような住まいにおいて、
基盤や構造、立地などのさまざまな点から、
お客様に最適な
家づくりを提案しております。
住まいが家族に与える影響は影響は、私たちが考えているよりもずっと大きいのです。
(株)オグラで作る木の家「幸福を生む住まい」とは、下記を仕組んだ住まいを言います。
01
家が持つ、「家族に及ぼす
影響力や感化力」を利用
02
どのように作ったら家族に
良い影響となり、
感化を与えることが出来るかを研究
03
「間取り」と「窓の付け方」と
「素材の使い方」
04
幸せの条件
(家族に健康・家庭の平和・家庭経済の健全化・いい子が育ち・子孫繁栄すること・快適な暮らし)
この家づくり研究はHSGという住宅研究の全国組織によって行われてきました。
元々は住宅職人の冨田辰雄氏が始めた研究で、45年の歴史があります。
冨田辰雄 環境工学博士 |
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最近はベタ基礎が多く使われ、床下はコンクリートになっています。 しかし、土は太陽や風のように自然の与えてくれる大きな恵みの一つです。土を離れて、人間は健全・健康な生活ができません。民家の時代は、家の中に土をつきかためてつくる土間がありました。
通常は作業スペースですが、家族の誰かが体調が悪くなると、土間にワラをちらして、その上にをちらして、その上に寝たそうです。 特別軟弱な地盤でない限りは、床下に土をむき出しにする、布基礎(ぬのきそ)にすべきです。
これは大事なことなので、安易にサンディング試験によって判断するのではなく、土地の履歴や周辺状況、古地図等によって慎重に判断すべきです。
体(くたい。土台と柱と貫の組み方)
日本の伝統的な軸組工法により、木の上に木をのせるやり方で構造を作ります。
それは、木の癖を読む力のある大工が、プレカットではなく、手で木材を加工する(きざみ)ことが前提となります。
木の使い方
通常より太い柱や梁を、バランス良く、樹種の違いを生かしながら使います。すべて本物の木材です。
例えば、梁は赤松か杉、
土台はヒノキ、青森ヒバ、栗
柱は杉、楓、栃、ニレ、ケヤキ
床板はブナ、ナラ、栗、杉、桜、赤松
壁はサワラ、青森ヒバ、杉、カラマツ
など様々な木材を使い分けています。 木材以外には、漆喰・珪藻土などの自然素材を使用します。
断熱
空気は一番の断熱材です。
幸せを生む住まいは、安価な杉の生板を柱と柱の間にいれて、三層の空気層をつくり、
冬に窓を閉め切っても、新鮮な酸素が入ってくる断熱方法を取っています。
きこりの店では、お客様のご希望のサイズ・木などでお客様オリジナルの家具をお作りすることができます。
家をつくろう、改築しようという方に対し、ぬくもりのある木の家づくりも承っております。
一般の方でも安心して購入できるように、1本1本に値段と用途が表示されています。
木に関しての講座やイベントも行っております。ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
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幸林ホーム那須プランニングセンター
所在地
〒325-0116
栃木県那須塩原市木綿畑字柴中2168-1
TEL
(0287)68-7781 受付時間:午前8時~午後5時30分
FAX
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定休日
毎週水・日曜日・祝日
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