弊社取り扱い木材の放射線量測定を行いました

3月11日の東日本大地震で福島原発が爆発し、放射能汚染での様々な影響は今も続いております。
木材も例外ではなく、若干の風評被害があります。
そこで8月30日に福島県ハイテクプラザへ弊社で天日乾燥をしている材料を持ち込み
検査を受けて来ました。
結果的に、弊社ウッドバンク、製材工場周辺で天日乾燥をしている材料に付着した
放射線量は極めて少ないものと判明致しました。
 
内容は下記になりますので、以下の資料と合わせてご覧になって下さい。

 

 資料1

 資料2

 

資料1は、検査前の準備とハイテクプラザへ持ち込んだ時の資料です。
   
まず天日乾燥中の板を取り出し、検査基準内の長さにカットしてその場でラッピング。
ラッピングは検査機関のハイテクプラザは福島県郡山市にあり
持ち込みの際、現地の放射線が付着しないようにと配慮したものです。(これはハイテクプラザからの指示です)
また同じ資料2番「測定について」の、5つの資料の写真(ハイテクプラザ建物などの4枚)は全てが同じ写真になっています。
   
左上の写真がハイテクプラザの建物、右上写真が玄関入口での一次スクリーニングの様子です。
   
その下2枚が実際に測定する部屋で計測している様子で、この部屋に高濃度の検体が持ち込まれないように
玄関口で一次スクリーニングを行っております。
   
資料2
ハイテクプラザからのデータの資料が添付してあります。
各資料の測定値が目安となります。
例えばアカマツ床板は80cpmとなり、μSv/hに換算しますと、0.0033以下となります。
 *詳しくは一緒に添付してある換算表をご覧ください。
 *ちなみに持ちこんだ材料は全て荒木材なので、実際に使う前には当然プレーナーをかけます。
そうした場合その数値はもっと減ります。
 
  以上この件につきましてご質問等がありましたら下記渡部まで連絡を下さい。
   
株式会社 オグラ
渡部 豊
〒967-0312
福島県南会津郡南会津町熨斗戸544-1
HP   : http://www.lc-ogura.co.jp
e-mail : ogura_seizai@mail.caretv.jp
Tel     : 0241-78-2953